1. HOME>>
  2. 実績>>
  3. 2012年

実績:2012年

経済産業省委託2012年度インフラビジネス等展開支援人材育成事業グローバル人材育成インターンシップ派遣事業の実績

成果事例集

インターンそれぞれが自身のインターンシップの成果をまとめました。

2012年度インターンシップ派遣事業 事例集

Q.今回の海外インターンシップ経験を踏まえて、海外志向が高まり、今後海外で積極的に挑戦してみたいですか?

Q.今回の海外インターンシップ経験を踏まえて、海外志向が高まり、今後海外で積極的に挑戦してみたいですか?

帰国後のインターンの声(2012)

帰国約1年後(2014.1)のみなさんは……

派遣時の属性 社会人(所属あり) 社会人(所属なし) 学生 合計
有効回答者数 48 8 16 72

※2012年度の派遣者数:86名

キャリアの継続・変化

キャリアの継続・変化

進路・就職・起業等に与えた影響

インターンシップへの参加は、進路や就職、起業を決定するプロセスに何か影響・変化はあったか

【インターンからのコメント】

  • ・海外での就業経験を積んだことで、それまでと異なる環境で働くことに対して勇気と自信を持てるようになり、帰国後、それまで金融業界にいた自分にとって異業種・異業務である地熱業界に実際に就職した。
  • ・派遣先バングラデシュにおいて、社会的課題を見つけ、その解決の為に起業した。現在、お金を稼ぐ為の仕事以上の何かに取り組めているのではないかと感じている。
  • ・日本とは異なる国で働く事によって、グローバルビジネスへの興味および、そういった環境で働きたいという意欲が高まり、グローバルで展開する企業へ転職するきっかけとなった。
  • ・転職先として、国内企業だけではなく海外も視野に入れて検討することができた。自分の可能性をより広く、より深く考えることが出来るようになった。
  • ・実際に途上国の環境を経験したことで、将来ここで仕事をやっていけるという自信がつき、また進路を決定する上でもこの途上国での経験を活かせるような就職先を探した。
  • ・実際に企業に入って働いてみることで将来へのビジョンが明確になり、海外・新興国で働くイメージがついた。また、就職活動での自分の強み等の裏付けとなるエピソードができたため、企業等にアピールしやすくなったと思う。

所属企業における業務や人事配置の影響

半数の人が異動を経験し、異動を経験した人のうち、32%がインターンシップが異動の一つの要因だったと回答しています。

帰国後、部署や担当業務の異動はあったか / 本事業で派遣されたことが異動のひとつの要因か

【インターンからのコメント】

  • ・派遣国に関係のある製品の担当になった。特に希望をした訳ではないが、派遣国で得た知見や人間関係を業務に活かすことを期待されての担当変更だと思う。
  • ・昨年4 月、海外特派員の準備段階と位置づけられている部署に異動になった。弊社のアジア報道強化を見据えての人事で、海外報道に関連する部署への異動を希望していた。
  • ・派遣前の希望であった国際部門への配属が決まった。派遣中に培った現地のナレッジと人脈をもとにした営業支援を行っている。会社としては今後数年のうちに海外への駐在派遣を予定しているとのこと。
  • ・帰国4 ヶ月後に海外工場の管理部門に異動となった。海外での工場指導の経験が評価されたことに加え、社内でのグローバル人材としての位置づけを期待されての異動だったと感じている。私自身も海外に関わる仕事をしたいと考えていたので、希望が実現した。

現在の業務内容

7割以上の人が、現在、海外に関連する業務に従事しています。

現在、海外に関連する業務に従事しているか

  • ・日本、バングラデシュ両法人の経営者として、システム開発、IT コンサルティング、日本での新規クラウドファンディングサービス、バングラデシュでの求人情報サイト構築などを行っている。業務内容は、主にプロジェクト管理、営業、人材を活かすマネジメントの仕組み作りなど。
  • ・東南アジア各国(日系、外資)への営業活動。ローカル代理店への販売協力依頼。
  • ・海外拠点(現地法人・関連会社および出資先)の管理・統括。
  • ・インドネシア支社の販売及び利益の最大化。そのための販売網構築、販売促進、ブランド構築活動に従事。
  • ・日系中小企業のインド進出支援。具体的には、進出前の市場調査やFS の実施サポート、合弁やM&A パートナー候補となり得るインド企業の発掘、会社設立サポート、設立後の会計・税務・監査サポート、経理人材派遣、インド進出セミナーの開催。
  • ・派遣国のIT 企業をオフショア開発先とした、組み込み系ソフトウェア開発プロジェクトに従事。主な業務は、エンジニアとの協議および、その他問い合わせ対応。
  • ・「新規市場開拓」として、東南アジアにおける新規事業機会の探索。マレーシアが主担当だが、派遣国であるインドネシアに関しても、チームとして担当している。「既存事業」として、オーストラリア事業に対するサポート業務も担当。

インターンシップ経験の活用

7割以上の人が、なんらかのかたちで現在の担当業務でインターンシップの経験、
得たスキルを活用しています。

現在担当している業務でインターンシップの経験、得たスキル等を活かしているか

【インターンからのコメント】

「大いに活用または活用している」と回答したインターンのコメント:

  • ・インドネシアにおける電力事情をインターンシップ中に知ることができ、現在担当している事業にも大いに役立っている。
  • ・得たスキルを活かしているというより、異文化間のコミュニケーションの課題をどうクリアしていくか念頭に置いて考える事が、円滑に仕事を進める上で役立っている。
  • ・インターンシップで築いた人間関係を情報収集や海外顧客との応対に活かしている。
  • ・人脈活用。自身がインドネシア滞在中に知り合った人や、他国に派遣されたインターンからの紹介で得た人脈を取材に活かしている。
  • ・インターンシップで培った、外国人と臆せずコミュニケーションをとる、という姿勢。
  • ・外国人とのコミュニケーションの際に、日本の常識と相手の常識が大きく異なる可能性があることを事前に十分に想定することができるようになった。
  • ・余り直接的に活かすことが出来ていないが、物事をとらえる視野が広がった点で、間接的に仕事に活かせている。
  • ・インターンシップを経験したことで、新興国での市場調査・事業計画において対象国の政策事情や特異性を考慮し、速効性のある企画立案が可能となった。
  • ・インターンシップ期間中に構築した人脈を使い、新たなビジネスルートの開拓。
  • ・イスラム教徒についての文化理解は大いにできている。
  • ・視点や視野という点で大きく変わった。様々な国の事情や人について意識しながら業務を進めている。
  • ・インターンシップ期間中に知り合った方々と引き続きコンタクトをとっているので、気軽に相談ができる。
  • ・インターンシップがなければ、以前と変わらず海外に目を向けることはなかった。今は海外で生活できるスキルを磨くことを考えながら生活している。

「あまり活用していない」と回答したインターンのコメント:

  • ・現在は直接身につけた語学力・適応力を直接は活かす機会はあまりないが、次回異動後は東アジア等に関わる仕事をすることになるであろうことから、将来的には役立てることができると考える。
  • ・余り直接的に活かすことが出来ていないが、物事をとらえる視野が広がった点で、間接的に仕事に活かせている。

派遣国での海外事業展開

帰国後約1年で、約3割の人が事業拡大に至ったまたは至る可能性があると回答しています。

インターンシップがきっかけで、派遣国あるいは周辺国等で新たな事業拡大や獲得に至った事例または獲得に至る可能性はあるか

【インターンからのコメント】

  • ・現在はインターンシップ経験を基に、派遣国であるスリランカにおける紅茶事業、その他現地産品の輸入を開始している。
  • ・派遣国であるフィリピンに現地駐在員として赴任し、更なる新規顧客の獲得を行っている。
  • ・所属企業のタイ支店設立に貢献し、現在は各国の代理店と協力して製品販売を行っている。
  • ・帰国してから1度ベトナムで開催された展示会に参加したが、そこで得た顧客から製品販売に至る可能性がある。
  • ・現在、自身が直接業務に関与しているわけではないが、所属企業とベトナム企業が連携し、業務取引を開始した。
  • ・新たな事業拡大や獲得に至ってはいないが、所属企業が手掛ける製品・サービスの案件創出につながる可能性が高くなっている。
  • ・派遣国であるベトナムに新たな駐在員事務所を開設し、現地でのサービス提供を行う事業を現在計画中である。
  • ・アジアへの業務展開を将来的に検討しており、派遣国や周辺国へのネットワーク作りに寄与できる可能性がある。
  • ・受入機関のCEO と今でも意見交換することがあり、お互いにベトナムでのビジネスを模索しているので、チャンスがあればビジネス展開できる可能性がある。

実績一覧へ戻る

コンテンツ一覧

  • 事業概要
  • スケジュール
  • 経費負担
  • お申込み方法
  • 受入機関一覧
  • よくあるご質問
  • お問合せ・ご相談
  • 体験Voice
  • 実績一覧はこちら

本事業は、経済産業省「平成29年技術協力活用型・新興国市場開拓事業」の一環として、HIDA及びJETROが同省より委託を受けて実施しています。

All Rights Reserved, Copyright(C) , by HIDA
ページトップへ