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実績:2013年

経済産業省委託 2013年度 貿易投資促進事業 国際即戦力育成インターンシップ事業の実績

成果事例集

インターンそれぞれが自身のインターンシップの成果をまとめました。

2013年度インターンシップ派遣事業 事例集

数値で見るプログラム

派遣国別インターン数

152名のインターンを3ヶ月から5.5ヶ月の間、17か国へ派遣しました。
インターンは若手社会人、学生を対象としていました。

  公募型※ 提案型※ 合計
中国 0 1 1
カンボジア 1 0 1
インドネシア 18 7 25
ラオス 0 1 1
マレーシア 3 1 4
ミャンマー 10 0 10
フィリピン 8 1 9
タイ 10 7 17
ベトナム 36 7 43
バングラデシュ 11 0 11
インド 21 2 23
スリランカ 1 0 1
セルビア 1 0 1
トルコ 2 0 2
ペルー 1 0 1
モザンビーク 0 1 1
ウガンダ 0 1 1
合計 123 29 152
< 公募型 >
ウェブ上に公開された受入機関候補リストから応募者が派遣希望先を選定して応募する方法
< 提案型 >
応募者が自らの希望する受入機関候補を探し、予め受入の合意を得た上で、受入候補機関の提案とともに応募する方法

インターンの属性

属性 人数
社会人(推薦あり) 中小企業 46
大企業 46
その他 4
学生   40
社会人(推薦なし)   16
合計 152
年齢 人数
20代前半 49
20代後半 57
30代 46
合計 152
年齢 人数
男性 110
女性 42
合計 152

受入機関の属性

属性 派遣数
政府系機関・団体等 75
民間企業 77
合計 152

※同一の受入機関に複数のインターンを受け入れた場合も、派遣インターン人数を1カウント

インターンシップ修了後の変化

インターン自身の成長は?

インターンシッププログラム終了後、参加インターンにアンケートに回答いただきました。
その一部をご紹介します。
インターン本人が感じた自身の成長

異文化理解力(他国の社会や文化を積極的に理解・受容・評価する力)

異文化理解力(他国の社会や文化を積極的に理解・受容・評価する力)

  • ・日本国内では、性格の違いはあっても大きな文化の違いはほとんどない。
    現地で暮らすことにより、異文化の土地で仕事を進めるにあたり、宗教を含め、それらを受け入れる能力が身についた。
    約5ヵ月の滞在で、イスラム圏の商習慣・生活を体感することが出来た。
  • ・異文化に対する理解と違いを享受する寛容さが身についた。
    異文化を享受出来なければ、日本の感覚で言えば「頭にくる・ストレスがたまる」出来事ばかりである。
  • ・想定外の事態が発生することは特に途上国ではよく経験することではあると思うが、その際にどのように対応するかは国によって異なると思う。
    インドネシアの場合は怒らず根気よく対応することが多くの場面で求められ、自分もそのように適応しなければ結果を出すことが難しかった。
  • ・例えば、ビジネスにおいて対応が遅い、態度が変わりやすいなど日本に比べ、ネガティブな対応に直面した際、それは個人的な資質によるものか、それとも文化による全体的な習慣なのかを素早く考察する癖がつき、苛立つ事が少なくなった。また、ライフスタイルのなかでも、文化の違いを見つけられるようになり、それがビジネスに影響するのかなど、考える癖がついた。

派遣国のビジネス環境(現賃での商習慣、受入機関を取り巻く業界の動向)理解度

派遣国のビジネス環境(現賃での商習慣、受入機関を取り巻く業界の動向)理解度

  • ・高成長が続くインドネシアの自動車産業のビジネス環境を身をもって知ることが出来た。
  • ・インフラビジネスの開発に関する派遣国の考え方(本音の部分を含め)、業界の動向を理解出来た。
  • ・派遣国のビジネス環境(現地での商習慣、受入機関を取り巻く業界の動向)理解度が大いに向上した。
    ベトナム企業の商習慣やESCO事業の内容を理解することができた。
  • ・日本人にとっての「普通」を押し付けても、現地の方々の理解を得ることはできない。
    現地の「やり方」を知ってこそ、コミュニケーションがスムーズにできることを実感した。
  • ・派遣前の事前情報収集に加えて、現地にしかない貴重な情報を入手でき、今後派遣国でのビジネスを検討・実施する上で極めて有益な知識を蓄積できた。

ナショナル・アイデンティティ(自国の社会や文化の長所・短所を客観的に認識する力)

ナショナル・アイデンティティ(自国の社会や文化の長所・短所を客観的に認識する力)

  • ・異文化の中での就労体験・生活体験をすることで、必然的に日本との違いを感じ、日本の社会の特徴、長所・短所を考えることにつながった。
  • ・対的・客観的に自国を捉える視点が得られ,異文化を理解・受容する力も向上した。これにより相派遣国での日系企業、他国企業のビジネスに対する姿勢を肌で感じ、他国企業に比べ日本の企業は内向的な姿勢が強く、現地企業との取引についても消極的に感じた。
    日本企業の海外での課題について考える力が向上した。
  • ・インターンシップ中、自分が日本人であるということ、日本を意識するという機会は非常に多くあった。
    政治への関心や生活面まで、日本と派遣国で違いがあればあるほど、その感覚は強くなっていった。
  • ・日本および日本企業という存在が、他国からどのように見られているかを把握することができた。

TOEIC® Speaking Writingテストから見る英語力の変化
派遣前と派遣後にTOEIC® Speaking Writing テストを受験、多くの人が特にスピーキングの力を伸ばしています。

今回のインターンシップを通して開拓した関係先と派遣国における所属先の将来的なビジネス展開

企業・団体に所属している96名のインターンに対し、「今回のインターンシップを通して開拓した関係先と派遣国における所属先の将来的なビジネス展開の可能性」について質問しました。帰国後2週間以内の回答にも関わらず、77%のインターンが中長期的にはビジネス展開の可能性があると回答しています。

今回のインターンシップを通して開拓した関係先と派遣国における所属先の将来的なビジネス展開

派遣後 帰国報告会の様子

各インターンが得た経験・インターンシップの成果等を、他のインターンと広く共有し、他のインターンの経験や視点も踏まえた上で、自らのインターンシップをあらためて振り返り、今後にどう生かすかを明確にするため、帰国報告会を実施しました。

グループディスカッション

グループディスカッション

グループ発表

グループ発表

グループ発表

  • ・各国でインターンを行ったメンバーと日本企業が海外展開をしていく上での販路拡大、人脈活用、スピード感等を共有することで、実際に所属企業が進出する際のポイントをつかむことができた。
  • ・議論をしなければならない状況を得ることで、自身のインターンシップをふりかえることができた。

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本事業は、経済産業省「平成29年技術協力活用型・新興国市場開拓事業」の一環として、HIDA及びJETROが同省より委託を受けて実施しています。

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