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実績:2014年

経済産業省委託 2014年度 貿易投資促進事業 国際即戦力育成インターンシップ事業の実績

事業成果

2014年度 事業成果実績 資料集ダウンロード

成果事例集

インターンそれぞれが自身のインターンシップの成果をまとめました。

2014年度インターンシップ派遣事業 事例集

2014年度インターンシップ派遣事業 事例集(英語版)

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派遣国別インターン数

191名のインターンを2.5ヶ月から6ヶ月の間、17か国へ派遣しました。
インターンは若手社会人、学生を対象としていました。

派遣国別インターン数

※画像をクリックしますと拡大画像を表示いたします。

< 公募型 >
ウェブ上に公開された受入機関候補リストから応募者が派遣希望先を選定して応募する方法
< 提案型 >
応募者が自らの希望する受入機関候補を探し、予め受入の合意を得た上で、受入候補機関の提案とともに応募する方法

インターンシップ事業の成果

インターンシップが終わった後、インターン、所属企業および受入機関から、本インターンシップ事業について評価をしていただきました。その一部をご紹介します。

1.インターンの目標達成は?

インターンシップ参加の「当初の目標」について、インターン191名に複数選択可で質問をした結果は以下の通りです。

「当初の目標」として最も多かった回答は、「派遣国の文化・社会・商習慣の理解」、次に「自身のグローバルビジネスリーダーとしての資質の向上」、第三番目が「派遣国の市場・業界情報等の調査」でした。

インターンシップに参加したことで、これらの「当初の目標」をどれだけ達成できたかインターンに尋ねたところ、結果は以下となりました。

多くのインターンが「当初の目標」に設定していた「派遣国の文化・社会・商習慣の理解」、「自身のグローバルリーダーとしての資質の向上」、「派遣国の市場・業界情報の調査」について、「おおいに達成できた」「かなり達成できた」と回答したインターンは全体の6割を超えています。

2.インターン自身の成長は?

インターンに、自身の能力・資質について、評価をしていただきました。

「語学力」を除く全ての項目において、「大いに向上した」「やや向上した」と回答したインターンは全体の7割を超えました。「語学力」について、「向上した」と回答したインターンが少なかった理由は、受入機関スタッフが日本語を話せたり、インターンシップを実施するうえで英語や現地語を必要としなかったことが考えられます。

インターンからのコメント

  • ・机上の知識しかなかった派遣国の現実を直接体感し、経験することで、多くの気づきや発見を得て、成長することができた。
  • ・商習慣や文化、社会面についてはかなり学べ、達成できたと思う。理解するだけでなくそれに対応する力もつけられた。また、多くの企業を訪問し、ヒアリングすることを通して思考調査や市場を理解でき、さらにコネクションをつくることができた。
  • ・英語での対話・議論・交渉の粘り強さが向上した。自分の要求を辛抱強く待つこと、時には相手を催促するなどその場、その場で状況を読み取る力が身についたと感じる。また、自身の狭い専門分野でしか物事を捉えていなかったが、様々な分野のエンジニアと対話する中で、自分の専門分野を活かせるフィールドの幅が広がったといえる。
  • ・インターンシップ後の活動として今後は自分で事業を立ち上げて一緒に運営していくビジネスパートナーが見つかったことが自分にとって大きな収穫となった。現地における商習慣や市場理解は受入機関先が市場調査会社であるため、仕事をしながら大いに理解へとつながった。
  • ・日本での調査では得られない、現地の実情を肌で感じることができた。また、文化・価値観が異なるメンバーとの協働を通してグローバルに働くことの難しさ、課題を認識できたことも収穫だった。
  • ・食品市場についての情報収集だけでなく、受入機関のスタッフと関わることで、人々の生活習慣に関する情報等、現地市場をより広い視点で捉えることが出来る様々な情報を獲得できた。また当社と受入機関との間に、当初想定していなかったビジネス関係を構築することが出来た。
  • ・派遣国に関連する情報は、Web、新聞等、あふれているが、インターンシップを通じて、受入機関、業界関係者との議論の中で、生の情報に接することができ、実際の市場の動向をよく理解することができた。

3.所属企業、受入機関からの評価は?

90%近くの所属企業および受入機関から、インターンの派遣や受け入れによりプラスの効果があったという回答を得ています。

所属企業からのコメント

  • ・現地市場・価値観・現地訛りの英語等を身を持って感じとることができ、非常に有意義であった。
  • ・海外志向の従業員に実務に近いインターンシップ経験を積ませることにより本人のモチベーションの向上と今後のグローバル事業における活躍が見込める状況を作ることができた。
  • ・インターン自身のレベルアップのみならず、実際、中に入ったからこそ分かるインドにおける商習慣などについての情報取得ができた。また、毎月インターンによる社内報への現地情報配信により、多くの社員にインドにおける生活や文化などの情報提供をすることができた。
  • ・自主的に考えること、特に現地の文化・慣習の良さを押さえ、日本の良さも取り入れながら考えることが出来たと感じる。現地の方々にとても良く面倒をみていただき、指導をうけ、成長を感じられたと思う。

受入機関からのコメント

  • ・インターンがいたことでスタッフが英語を話すようになり、彼らの英語レベルを上げることに繋がった。
  • ・わが社のスタッフが日本文化について理解を深めることができた。
  • ・インターンを通して、日本文化や日本の商慣習を学び、弊社のスタッフのモチベーションにも繋がった。
  • ・予想以上に弊社の業務に貢献してくれて、大変感謝している。

4.インターンの英語力の向上は?

TOEIC® Speaking Writingテストから見る英語力の変化

インターンシップ派遣前と派遣後にTOEIC®Speaking Writing テストを受験していただきました。スコア分布比較から、特にWritingの力が伸びていることがわかります。

Speakingについて、派遣前のスコアが「120点以下」の受験者の平均スコアは派遣後に伸び、派遣前のスコアが「130点以上(海外駐在レベル)」の受験者は、前後で大きな変化は見られませんでした。つまり、派遣前にすでに一定の英語力があったインターンはその能力を維持し、英語力が一定以下だったインターンは英語力が向上したことがわかりました。Writingについても、派遣前のスコアが「160点以下」「170点以上(海外駐在レベル)」を境に同様の違いが読み取れます。

派遣後 帰国報告会の様子

各インターンが得た経験やインターンシップの成果等を、他のインターンと広く共有し、他のインターンの経験や視点も踏まえた上で、自らのインターンシップをあらためて振り返り、今後にどう生かすかを明確にするため、日本帰国後に報告会を実施しました。

学生インターン発表の様子

学生インターン発表の様子

社会人インターン発表の様子

社会人インターン発表の様子

インターンからのコメント

  • ・同じエネルギー資源業界で働く他インターンとの交流で、学んだ内容を深めることができ、新たな気づきもあった。ネットワークもできたので、今後も生かせると思う。
  • ・他の国の経験を共有してもらえ、自分の経験との共通点、異なる点等、非常に参考になった。
  • 学生課題であるビジネスモデルキャンバス、また社会人の方の発表を通して、自身がインターンシップを通して行ったことを、別の角度から見つめ直すこことができた。

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本事業は、経済産業省「平成29年技術協力活用型・新興国市場開拓事業」の一環として、AOTS及びJETROが同省より委託を受けて実施しています。

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